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ニュージーランド在住です。オールブラックス、スパラグ、そしてジュニアラグビーのこと。

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オールブラックス対ナミビア戦快勝も満足せず

日本時間、本日(9月25日)早朝に行われた
オールブラックスの第2戦、対ナミビアは
58-14でオールブラックスが快勝。

しかし、TVに映し出される首脳陣は渋い表情。
選手たちもすっきりしない様子。
スクラムの組み直しや、やたらあるTMOでゲームがスローダウン
解説(現地)も、特に後半は「ABsはフラストレーションだねぇ」
ナミビアのオフサイドに「シンビンにすべきじゃない?!」と

とは言え、そんなことに煩わされていたのでは、連覇の道は遠い!!
彼らには十分わかっているはず。
そして、煩わされている自分たちにイラだっているんだね?!
自分たちの理想のラグビーの先に、きっと連覇が見えるはず。
快勝にも満足しない姿勢こそが、オールブラックスなのだから!!


写真は全てZIMBIOより
New+Zealand+v+Namibia+Group+C+Rugby+World+fXRcBc_WOPjl.jpg

今回W杯仕様のハカ、キャプテンを先頭に三角陣形がカッコええよねぇ
ゲームキャプテンであるサム・ケーンの両脇には、リッチー様とキアラン様が
右大臣左大臣のように (*´∇`*)
心強いよねぇ



New+Zealand+v+Namibia+Group+C+Rugby+World+36tZa682LLhl.jpg

アルゼンチン戦の汚名挽回のネヘ・ミルナスカッダー



New+Zealand+v+Namibia+Group+C+Rugby+World+1Xm7NWot5Aal.jpg

最近はフィニッシャーより、ラインブレイカーとして機能するジュリアン・サヴィア



New+Zealand+v+Namibia+Group+C+Rugby+World+R8EtnzBoBnZl.jpg

W杯に入って絶好調のサニー・ビル・ウイリアムス



New+Zealand+v+Namibia+Group+C+Rugby+World+chClEbhaC1nl.jpg

フェキトアはちょっとショックだったかな?
ナミビア唯一のトライのラストタックラーだったからねぇ・・・



New+Zealand+v+Namibia+Group+C+Rugby+World+w0DvnYb2Ldul.jpg

キッキの精度はイマイチだったけど、自慢の足で魅せてくれたボーデン・バレット

トライ後


New+Zealand+v+Namibia+Group+C+Rugby+World+DYosFy58OLYl.jpg

ち、ち、ち、近いぞっ 
近すぎやしないか?!?! (* ̄∇ ̄*)

この試合、同期のお二人さんや、コーディ・テイラー、フェキトアなどの若手を
フルで出場させて、経験を積ませました。



New+Zealand+v+Namibia+Group+C+Rugby+World+0mxZTqZAdWbl.jpg

立派にキャプテンの責務を果たしたサム・ケーン。



New+Zealand+v+Namibia+Group+C+Rugby+World+mgT8_l2Wsxvl.jpg

だけど、リッチー様はちょっと心配だったのかしらん?
レフリーに呼ばれて話す、ケーンの後ろにさりげに立って、一緒に聞いてたねヽ(´▽`)/


試合後に出た、サム・ケーンのコメントは
「この素晴らしいチームメンバーのリードを取れたことは、非常に大きな誇りです。
そしてこの数日間(キャプテン発表からの)にいただいた、たくさんのお祝い、激励の言葉
ファンのサポートを感謝しています。」



このメッセージを見て、合点が言ったことがあります。
日本代表の南アからの大金星。
絶対にあり得ないと思っていましたから、それはほんとあり得ない
素晴らしいことだったと思います。
そこにいたる選手の努力は、並大抵ではなかっただろう、とも思います。
それでもなにか違和感を覚えるものが、それが何なのかがケーンのコメントを見てわかりました。
日本代表は、選手も協会もファンのサポートへの感謝を述べることがありません。
(そんなことない!と、おっしゃる方もあるかもしれませんが、少なくとも協会の
レビューやコメントにそんな言葉は見かけません)
「世界一の練習量をこなしてきた努力が実った」と、選手自身までが言います。
しかし、世界一の練習をする環境を整えてくれたのは誰なのですか?
例えば、ナミビアは半数の選手がアマチュアだと言います。
日本のように企業にかかえてもらっているわけではないので、代表が長期の
合宿などしては、生活がたちいかなくなるかもしれません。
国にプロリーグがなければ、プロ選手と言えば海外でのプレー。
そうそう代表が集まることなどできません。
日本は長期の合宿を張る環境、経済的に恵まれているのです。
企業に支えられている・・・その考えが実は選手にもあり、ファンへの言葉として
出てこないのかもしれません。
競技場へ来てくれる人、TVで見てくれる人あってと言う考えにいたらないのかもしれません。

協会のレビューにも、「今日も応援ありがとうございました。」等のコメント1つ
見当たらない。
何かと言えば、ラグビーに精神論を持ち出すけれど、感謝の言葉1つ述べられない。
南アに勝ったとは言え、まだまだ真のラグビー大国への道は遠い。
注目されている時だからこそ、謙虚な気持ち、感謝の気持ちを表現してくれたらな・・・
どんな苦しい時代も、決して見捨てず日本代表を応援し、サポートしてきたファンも
いるのですから (私は違うので、結構ですが)



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コメント
No title
上のURLの選手コメントをご覧いただくとお分かりのように
日本代表選手も感謝のコメントを出しています。
五郎丸選手や畠山選手は常々感謝を口にしています。
マスコミはあまり取り上げていませんが。
2015/09/25(金) 23:04 | URL | 通行人A #-[ 編集]
コメントありがとうございます。
そうですね、畠山選手だけ!が謝意を述べられてますね…
ここは「日本ラグビーフットボール協会」のホームページではないのですか⁈
南アに勝つと言う偉業をやったからこそ、それこそトップページに今までずっと応援し続けたファンへの謝意を大々的に述べるくらいのことをするべきだと思います。
それは今いるファンだけでなく、この試合で感心を持ちホームページを新たに見た人へも訴えかけるものだと考えます。
協会自体がファンを大切に思っているかどうか…
日本代表の勝利もなにも、全てはラグビー普及のための道なのではないのですか?
2015/09/26(土) 09:39 | URL | 通行人Aさんへ #-[ 編集]
突然のコメントで失礼します
初めまして、チーフスの選手の情報を探しているうちにここにたどり着いた者です。突然のコメントで失礼します。そこで今までのブログ内容を読ませていただいたのですが、Mumちゃんさんは、どうして日本ラグビーがそこまで嫌いになったのですか?余計なお世話かもしれませんが、10年近く日本ラグビーを応援してきてる者として、どうしても、その理由が気になったので、お返事いただけるとありがたいです。
2016/07/15(金) 00:06 | URL | sato #-[ 編集]
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