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ニュージーランド在住です。オールブラックス、スパラグ、そしてジュニアラグビーのこと。

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若手の評価は?オールブラックスvプーマス

ラグビーチャンピオンシップ第5戦

オールブラックス v ロス プーマス








すでにチャンピオンシップ優勝が決まっているオールブラックスは
中心選手の数名に休息を、若手にアピールの機会を与えました。

サム・ホワイトロックと、ブロディ・レタリックを交互に休ませ
パトリック・トゥイトロプがフル出場。
ホワイトロックと交代させられなかった所を見るとおおむね合格?
ただ、1度キックオフで大きなミスを。
あのミスからキズが広がったこと、ホワイトロックならあり得なかった
だろうことを思うと、二人の牙城を崩すまでには至らなかったでしょうね。


ジェローム・カイノのケガ離脱もあり、初の先発を任されたリーアム・スクワイア
イエローカードはカレだけの罪ではないとは言え、注意力不足の言い訳にはならず。
上記のトゥイトロプのキックオフミスの後、転がったボールに飛び込まず、
拾いに行ったことにより、相手ボールになった所も、集中力不足を感じます。
次戦、南ア戦にはカイノが復帰できますが、カイノの離脱があった場合の6番
続く選手の成長が望まれます。
ワラビーズのように、サム・ケインとアーディ・サヴィアの両立、もアリかしらん?


ハーフはアーロン・スミスに完全な休息を与え、TJペレナラを先発。
控えには、タウェラ・カーバーロウを。
ペレナラは初のハカのリードも任されました。
ハカリードに関しては、正直アーロン・スミスよりいい・・・よね?(^^)
アーロン・スミスとは全く違うタイプのハーフで、中にはペレナラ押しの方も
いらっしゃいますが、基本的には、アーロン・スミスの先発は揺るがず。
2番手争いと言うことになります。
ハンセンコーチの志向するラグビーに一番不可欠な選手がアーロン・スミス
と言う評価。
世界一のハーフの呼び声も高い選手です。
今回の試合でペレナラのパフォーマンスが良かったにもかかわらず、
先発をペレナラに、と言った声はニュージーランドでは聞かれません。


組み合わせを試行錯誤中のミッドフィールド。
初のアントン・レーナートブラウンをセンターに起用。
クロッティとのコンビです。
マァ・ノヌー&コンラッド・スミスのコンビが揃ってオールブラックスから引退。
一番心配されたポジションですが、アントン君の登場は、首脳陣にとっても
うれしい誤算では?
今シーズンの初めには、まだチーフスでも先発ポジションを獲得しておらず。
まさか、一気にオールブラックスの先発メンバーにまで上り詰めるとは!!
やはり、12番より13番により向いていると思いますが。
「See, I told you!」
ウチのムスコが言いそうなセリフですが、言いましたよね?
コンラッド・スミスのような選手になれるって(^^)v
体格にも恵まれ、スピードもあるので、コンラッド・スミス以上の選手になる
ポテンシャルがあると思います。
一番心配だった、突然の抜擢でのメンタルですが、想像以上に強い
と言うよりは、気負わない、ナチュラルなスタイルで、常に100%の実力を
発揮してくれます。
熱いハートのオトコ、マラカイ・フェキトアはディフェンスでは信頼できますが
アタックで時に正確さに欠けるプレーがあるので、今回の組み合わせが
ベストでは?の声が上がるのもうなずけます。


そして、みんなが心待ちにしていたダミアン・マッケンジーの
オールブラックスデビュー。
シーズン当初、ウエールズの遠征時からスコッド入りをし
満を持しての登場でした。
が、後半、苦しい戦いを強いられていたこともあり、見せ場を作れませんでしたね。
華のある選手で、多くのファンを持ち、子どもたちのヒーローと
オールブラックスに必要なスター性のある選手です。
でも、やはりフルバックでの代表と言うのは厳しいのでは?
体格の不利もあり、オールブラックスの最後尾を任せるのは・・・

アーロン・クルーデンのフランス行きの話しが持ち上がっていますが
もし、カレがフランスへ行くことがあれば、、、
12年に一度と言う、一級の選手でも運に恵まれなければ機会がない
ライオンズの遠征を棒に振り、まだちゃんと出場したことのないW杯の夢も
諦め、フランスへ渡ると言うのは、自分自身を信じきれない、と言うことに
他ならないことだと思いますが、そう思うからですかね?
日本の方が、この話題に注目している方が多いようです、NZではそれほどでも。

元々、すでにチーフスで、ダミアンを10番に、と言う声も上がっていました。
クルーデンがフランスへ渡れば、チーフスの10番はダミアンが背負うことに。
そしてそのまま、ダミアンがオールブラックスの2番手のファーストファイブになる。
ダミアンにとっても、オールブラックスにとっても、損はない選択ですけどね。
ダミアンが代表として生き残る道は、やはり10番でしかない、と思います。
そして、今のバレットがそうだったように、2019年のW杯で控えとして経験を積み
その次のW杯の中心選手となる。
首脳陣もそのようなストーリーを描いてダミアンをチームに帯同させているのでは。


と言うことで、今回のシリーズでの、若手評価ナンバーワン選手は
アントン・レーナートブラウンで異議なし!でしょうね。


次戦の南ア戦は、ケガ人除くベストメンバーで、かしら。
ベン・スミスは休息は必要ない、って言ってるしね。



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